2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
○田島麻衣子君 パスポート等の情報を確認しているようでありますというふうに大臣おっしゃいましたが、まさにこのようでありますというものがこの問題の核心をついているように思うんですね。 この五月二十日で、確認したことはございませんという答弁をなさった、前にですね。
○田島麻衣子君 パスポート等の情報を確認しているようでありますというふうに大臣おっしゃいましたが、まさにこのようでありますというものがこの問題の核心をついているように思うんですね。 この五月二十日で、確認したことはございませんという答弁をなさった、前にですね。
その上で、要するに、これ自体は検疫の方で丸を付けていただいておりますが、そもそも入ってくるのはこれ入管でございますので、入管等々でパスポート等でどこを経由しているのかということを確認をしているということのようであります。
アフターコロナでインバウンド六千万人を目指す我が国としては、出入国管理、検疫、さらにはデジタルまで、政府全体でしっかりと連携を取り、ワクチンパスポート等も含め、デジタル証明の国際標準化の流れに乗り遅れることがないよう、国際社会との連携と遅滞のない批准に向けての国内調整を早急に進めておく必要があります。大臣のお考えをお聞かせください。 次に、空港の保安体制について伺います。
平井大臣からあった健康保険証とかパスポート等にも連動させていけば成人の九五%以上をカバーできるのではないかと思いますが、この施策、急いでやるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
運用、実効性に関しては、明らかに不透明なことが多いところでございますし、先ほどから申し上げているパスポート等につきましても、実際にどのような運用で本人確認をするか、しなければいけないということと、どうやってするかといったものはまた違った形になると思いますので、そこについてはどうしても不安を拭えない点でございます。 以上です。
○国務大臣(森まさこ君) 自衛隊の調査については承知をしておりませんけれども、例えば本人に提出をさせる資料としてはパスポート等を想定をしておりまして、それ以外のことについては、プライバシーの侵害にならない範囲でするように、有識者会議にお諮りをした上で細目を決定し、それを公表した上で行ってまいりたいと思います。
個人番号カードの発行手続や確認書類の詳細は、今後、政省令で定めることといたしておりますが、確認書類としては、例えば偽変造の有無を確認した運転免許証やパスポート等の顔写真付きの官公署が発行した書類などを規定することを想定をいたしております。 最後に、特定個人情報保護評価に関連して委員会の体制構築についてお尋ねがありました。
したがいまして、ヨーロッパもそれなりの、少し煩雑な手続といいますか、しかるべき手続を踏んでいるわけでありまして、日本の場合、お店で、自分が非居住者であって、この物を海外に持ち出すということをパスポート等で示して、その段階でもう既に免税で買ってしまうという制度と、どっちがおっしゃるような意味で簡便なのかということと、それから、やはり税金でございますので、適正に執行ができるかどうかという点があろうかと思
三番目に、不正受給に関しては、年二回の面接、パスポート等を調べればわかると言いましたが、パスポートに子供に会ったと書いてあるんですか。あなた方はそうやって、すぐ書類、形式さえ整えばいいと思っておりますが、世の中はそんなに甘いものじゃありません。間違いなく、鳩山友愛政策で国民の税金がカモにされます。
○長妻国務大臣 これまでも、自治体でもパスポート等の入国状況をチェックする自治体もあったわけでございますので、基本的には適切に行われてきたというふうに考えている、これが前提であります。
ただ、御下問の中にありました年金記録の確認、パスポート等、こうした行政サービスの一部については、これは日本郵政グループが政府からの委託を受けて、ある一定の範囲で国民の皆さんに提供すべきサービスとしてどのようなものができるかということを、これは政府も一緒になって考えていく方向で今議論をさせていただいております。
当然、日本に来られる軍人軍属の方たちが、その軍務を果たすために日米地位協定の下でパスポート等々入管の管理を経ずに公務を行うことができる、これは分かります。しかし、その兵隊さんが脱走兵となった、脱走兵となったということはもう既にこうした公務からは外れている。
○長勢国務大臣 戸籍謄本等の交付請求についての本人確認については、法務省令で定める方法によるということにしておりますけれども、具体的には、運転免許証、パスポート等国または地方公共団体が発行した身分証明書で写真を張りつけたものを提示することを原則とするということにしておりますが、この方法によることができない場合、今御指摘のようなことも起こると思いますが、その場合には、その他の書類、国民健康保険の被保険者証
そこで、具体的な方法についてですが、詳細についてはこれから検討されるということになると思いますけれども、基本的には、不在者投票管理者、つまり組織の長があらかじめ選挙人のリストを持っていて、そしてこれとパスポート等の身分証明を照合するなどの方法によってそれぞれの特定国外派遣組織において適切に対処できるというふうに考えております。
いわゆるパスポート等を取り上げて動けないようにすると、こういうことをさせないように、こういうものでございます。 違反した者につきましては営業禁止等の行政処分ということになるわけでありますが、しかし、この間、つまりこの改正が行われた平成十年から最近まで、拘束的行為を許さない、違反者に対しては行政処分を科すると、こういう処分がゼロであるということを知りました。
○衆議院議員(石井啓一君) 本人確認の具体的な方法につきましては総務省令にゆだねられているわけでございますけれども、具体的にどのような方法を想定をしているかということでありますが、まず対面による確認につきましては、法律に書いてございます運転免許証の提示を受ける方法のほかに、健康保険証やパスポート等の第三者が入手できない公的証明書の提示を受ける方法というのが考えられます。
まず、殺害された時間、警察に通報された時間、警察が現場へ行った到着した時間、そして負傷者が病院へ運ばれて到着した時間、奥大使の死亡時間、イラク警察から米軍への通報時間、米軍による最初の記者発表の時間、米軍による被害車両や遺留品が回収された時間、パスポート等が部族長から戻された時間等々、当日の様々な事件の推移の節目となるものが何一つ時間軸で特定されていません。
アルジャジーラが入手した映像には、パスポート等の人定事項に関する情報も含まれておりました。映像に映った三人の邦人は、今井紀明さん、郡山総一郎さん、高遠菜穂子さんである可能性があったため、二十一時にアルジャジーラに映像が放映される前に御家族と連絡をいたしました。また、三人を拘束したグループは、サラヤ・アル・ムジャヒディンと名乗っている模様でございます。
続きまして、銃撃に遭った際にその個々人を特定するIDがもうなかったというお話が出ているんですけれども、パスポート等がもうなかったと、でも一方ではもう日本人だというふうに断定して発表されている段階が途中でありました。なぜなのかなというふうに思っていて、あえて思ったのは、ナンバープレートを外していたということで言いますと、ナンバープレートはひょっとして中にあったんではないか。
両名のパスポート等は米軍により地元住民より回収されております。 事件発生時刻については、上村イラク臨時代理大使が奥大使と最後に連絡を取った午前十一時以降であります。両名は会議には出席しておりませんが、事件発生の正確な時刻までは現在のところ特定されておりません。
ムルアカ氏の偽造パスポート等の問題については、江田五月先生が今日お尋ねしているようでございますし、それから明日も委嘱審査があるということでございますので、残りの質問は、今日予定したものは、恐縮でございますけれども、今日はやりませんので、これで終わらせていただきたいと思います。